オタ生活の壁 第2回
オタク生活。オタクライフを送ろうとしている親の保護下・管理化で生活する方々に捧げます
(前回の内容が一切意味無しそしてつまらないの極みだったので忘れてください
コラムっぽく行きます)
オタクのイメージというのはどんなに市場が賑わっていてもオタク人口が増えようと中々拭えないもので
最近特にアキバ系特集組まれていたりしますね
家族にオタクが存在する。それだけで親としては嫌なんでしょう
親もオタクの場合を除くとは思いますが
私の場合ヒキコモリというわけではないので幾分か重度の“イメージ進行したオタク"にしてみればマシだと思っているようです
それでも行く末・将来が心配なのは変わらないそうです
曰く世間的に虐げられたというか侮蔑された趣味を持っている息子というのはどの親でも辞めさせたい“真っ当な”趣味、道を歩んで欲しいと言うのは理解出来ます
親にしてみればパソコンデスクの上に(自主規制)なフィギュアが数体飾ってありいかがわしい本・箱が本棚に並んでいるわけですからそれだけで頭痛の種になっているようです
ポスターとかタペストリーと貼ってなくてベットの上に抱き枕やプリントシーツがあったりキャラTシャツを着てない分軽いようです
多分問題なのが彼女いない歴=年齢なんでしょうなぁ(悩)
一回も女の子連れてこないことに嘆かれております。これは両親ともども。
「3次元に興味がない」てのはやはり危ない思考(嗜好)なんでしょうか
いかがわしい本と上で書いてますが3次ものが部屋自体に存在しない(PCの中にも無い)ってのは親として苦悩しているんでしょう
エロ本が無いとだめかなぁ(笑)
親を安心させる為にベットの下にデコイ設置しようかと思いましたよ
道を踏み外す前(中学生以前)は女の子友達とかいたのにそれが少ないのが(それはそれで)自分としてもだめかなって思いますけどね
親には謝るしかないですが戻れない道でもあります
まだオタク登山3合目。
次回は親に言われたことをテーマにします
「あんたは異常だ。」